HOME >> 無料ツールとネット活用法 >> 社会保険労務士事務所のHPを作成してみよう2 HPの内容について考える
社会保険労務士事務所のHPを作成してみよう2 HPの内容について考える
前回、社会保険労務士事務所のHPを作成してみよう1で他の社会保険労務士事務所のホームページをいろいろと拝見した感想を述べました。
今回はそれを踏まえた上で、どんな方向でHPを作って行こうかということについて考えてみたいと思います。
まずはなんと言っても内容だべ、と私は思います。
前回の感想1でも書きましたが、内容が充実していなければとにかく話になりません。
HTMLの知識とか、サーバをどうするかとか、そういった技術的なことはもう少し後から考えましょう。
とにかく内容をどうするのか、ということが問題であります。
前回いろいろと社会保険労務士事務所のHPを見て回ったわけですが、業務の内容がわかりづらかったり、報酬や料金が良くわからない、という内容のないHPがたくさんありました。 これでは訪問してくださるお客さんにとって何の利益もありません。
お客さんは、利益=情報を求めてHPを訪問されます。社会保険労務士事務所のホームページであれば、 まずは自分の事務所がどんな仕事をしていて、どんな料金で仕事をしているか、そのあたりは基本中の基本だと思います。
こうした内容すら盛り込んでないということは、お客さんにとって訪問しても利益がないHPと判断されてしまいます。
利益のないサイトには、お客さんが来てくれません。 それではインターネットを使って仕事を受注することなんか夢のまた夢ということになってしまいます。
とにかくまずはお客さんの立場に立って、お客さんの求めている情報を提供するHPにしなければならないというわけです。
ところで、上でご紹介したような基本中の基本といった内容はともかくとして。いったいお客さんはどんな情報を求めて社会保険労務士事務所のHPにアクセスして下さるのでしょうか?
これを知るために役に立つ有用なツールがありますのでご紹介します。
オーバーチュアが提供してくれている、キーワードアドバイスツールです。 前回もちょっと出てきました。
このツールは、入力欄にキーワードを入力して実行しますと、 そのキーワードが月間何回検索されているのかということを表示してくれます。
例えば、「社会保険労務士」と入力して実行しますと、18年12月のデータで、約8万回検索されているということがわかります。
これだけですと、うーーーんすごいなあ、 社会保険労務士のことを調べようと思っている方は結構多いんだなあということがわかるだけですが。
このツールのすごいところは、社会保険労務士のキーワードを含む複合語検索の回数まで表示してくれるというところです。
以下検索回数の多い順に・・・
「社会保険労務士 試験」
「社会保険労務士 求人」
「社会保険労務士 資格」
「社会保険労務士 事務所」
「特定 社会保険労務士」
「社会保険労務士会」
「ide 社会保険労務士塾」
・・・
と続きます。
このデータから、お客さんが何を求めて社会保険労務士について検索して調べようと思っているかを読み取るわけです。
それがすなわちニーズということになります。
たとえばこのデータから私が読み取るとすると、社会保険労務士について調べようと思っている方の多くは、 どうも社会保険労務士試験に興味があるらしい、ということになります。
そのものずばりの「社会保険労務士 試験」が2位に入ってきていること、「ide 社会保険労務士塾」 が上位に入ってきていることでもそれがわかります。
「社会保険労務士 資格」というキーワードでこの資格に関して調べたいと思っているのであろうと思われる方が多いのも、 これを裏付けるのではないでしょうか。もっとも、このキーワードに関して言えば、 必ずしも試験に関して調べている方だけとは言いきれない面もありますが。
その次には、社会保険労務士の求人を探している方も多いということがわかりますね。
とはいえ、「社会保険労務士 事務所」もかなりの検索数があります。これは、ある程度社会保険労務士を利用する側、 つまり企業の側からの検索と考えて良いのではないでしょうか。
試験について調べようと思っている人が、いきなり事務所を調べたりはあまりしないでしょう。ただ、 求人を調べている人がかなり多く含まれているという可能性はありますが。
・・・このようにして、インターネットユーザーが社会保険労務士に関してどんなことを知りたがっているか、調べてみると、 サイトを作成する上で、すごく役に立つと思われます。
ヒントとしては、社会保険労務士の行う業務や関連法規などについて調べてみても、面白い結果が得られると思います。 ぜひいろいろと頭を使ってやってみてください。
とにかくサイトにアクセスしてくれる方の約90パーセントは、 検索エンジンを経由して来てくださる、と言われています。ですから、この検索エンジンのデータというのは、 すごく重要になってくるわけです。
人気のある、すなわち検索回数の多い言葉に関する内容を盛り込んでいけば、お客さんにとって有用な役に立つHPに自然となっていく、ということになります。
ただ注意しなければならないこととしては、今現在の人気ばかりを追いかけるのもどうかということです。
今はたいして検索されていない言葉でも、将来どうなるかはわかりません。ですから流行の内容だけを作るよりも、 あまり人気のない内容でも、自分が大切だと思うことはや、これはどうしても入れたい、という内容もしっかり盛り込んだ方が良いと思います。
こういったことを踏まえながら、事務所のHPにどんな内容を盛り込んで行くか、考えて行きましょう。
ひどくアナログな作業ですが、私は、ノートに鉛筆でメモを取りながら、こういう作業をやったりします(笑)。
つづく
社会保険労務士事務所のHPを作成してみよう2 HPの内容について考える
社会保険労務士事務所のHPを作成してみよう 1
弥生シリーズ発売20周年キャンペーン実施中だそうです
社会保険労務士さんのためのメールの書き方
賞与の社会保険料概算額計算シートを使います
社会保険労務士事務所,ホームページ,作成,キーワードアドバイスツール,内容に関するトラックバックやコメントを受け付けています。
社会保険労務士事務所のHPを作成してみよう2 HPの内容について考えるへのトラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.oguro-sr.com/mt/mt-tb.cgi/26
この一覧は、次のエントリーを参照しています: 社会保険労務士事務所のHPを作成してみよう2 HPの内容について考える:
» 社会保険労務士事務所のHPを作成してみよう 1 from 社会保険労務士の賢い活用法研究室ブログ
社会保険労務士事務所もHPを作成してアピールして行きましょう!まずは現在の社会保険労務士事務所のHPについて簡単なリサーチをしてみました。 [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年02月18日 00:12
お問い合せ