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アイテム詳細

町山 智浩

文藝春秋
グループ:Book
ランキング:21
価格:¥ 1,050
発売日:2008-10-09
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カスタマーレビュー

笑えるけど深刻  (2008-11-29)
 もっと茶化した内容かと思ったが、想像以上にシリアスだった。キリスト教原理主義福音派って、むちゃくちゃじゃん。ブッシュがバカで無責任なのは知っていたけど、似たような人たちがこんなに大量にいるのか。
 アメリカは文化も経済も二極化している。日本が追随してはいけないのになあ。最後まで面白くってためになる。

文化の違いを笑おう!  (2008-11-24)
アメリカ人のおかしなところや不条理なところをユーモアたっぷりに町山節で斬っている。
文化の違いがあるんだからおかしなところがあってもそれは当然で、アメリカ人から日本人
を見れば同じくおかしなところがたくさんあるだろう。笑いながらアメリカ人を理解できる
面白い読み物だった。爆笑、冷笑、失笑できますよ!!ほんとに!!

鏡としての「アメリカ」  (2008-11-24)
町山智浩『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』文芸春秋

アメリカ在住のコラムニスト・映画評論家、町山さんによるアメリカ時評論。毎週楽しみにしているTBSラジオ「コラムの花道」で聞いたことのある、とっても興味深かったあんな話やこんな話を活字として読めます。この本を読むと、ブッシュ大統領の8年間というものが、どんなものだったか、とりわけその問題点が、よ〜くわかります。よくこれで…、と他人事ながら心配になります。次期大統領もオバマさんに決まったし、これからのアメリカはどこに向かってくのでしょう。問題は山積みです。これからの町山さんのアメリカ評からは、今後も目(耳)が離せません。

「そうだよね」という共感と「まさか」という驚き  (2008-11-19)
アメリカに長期滞在したことがある人なら「ああ、わかる…アメリカの人ってこういうとこあるよね」と苦笑してしまうところが多々あると思う。
それにしてもヒドすぎる、という驚きもあって、共感と驚きのある本だった。
つまり面白かった。
この手の苦笑と驚きは、どこの国にもあることだと思うが(もちろん日本にも)、それを知っておくのはお互いを理解するうえで大事だと思う。

アメリカを知るにはこの1冊で十分です  (2008-11-16)
週刊現代で連載していた「アメリカで味噌汁」、TBSラジオ「ストリーム コラムの花道」で語っていたモノに沿った内容で執筆されていますが、ブッシュ政権の無軌道・無策ぶりには怒りを通り越してあきれ果てるものがありますが、それに付随している御用メディア・ロビイストもまた然り。

そんな中、今回読んで一番の関心は町山さんが今回の大統領選で敗北したマケイン候補に触れている点で、詳しくは述べませんが、もしブッシュとペイリンの失態がなければオバマ次期大統領とは最後まで勝敗がわからないくらいになっていたかもしれません。また現在のアメリカが抱える問題点にも余すことなく追求していてここでも町山節が冴えています。

ぜひお読みください。