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レビュー(Amazon.co.jp)
?『あなたの会社が90日で儲かる!』 『非常識な成功法則』などのベストセラーで知られる実践マーケター、神田昌典が、全米No.1ビジネススクールの卒業生としての一面を見せつつ、MBAでは決して語られることのない実践的な経営戦略を解説した1冊。
?「スター戦略構築法」と呼ばれるこの独自の手法は、「商品」「顧客」「競合」「収益シミュレーション」「タイミング」「メッセージ」の6つの要素からなり、本書ではそれを順番に解説していく。ポーターの競争戦略論や商品ライフサイクルのS字曲線、MBAで教える顧客ターゲティングなどに触れながら、これらの理論の問題点、あるいは足りない部分について、具体例を挙げながら検証している点は大変興味深い。たとえば、商品ライフサイクルについて書かれた部分では、どんなに優秀な経営者でも、商品のライフサイクルを読み違えれば成功できない、と断言したうえで、「野性的な勘を持つ経営者」が本能的に知っている参入・撤退の具体的な基準を示している。ほかにも、日本を代表する億万長者、斎藤一人のネーミングセンスに言及するなど、これまでは経営者の才覚による部分であるとして、議論の対象とならなかった事柄にも焦点を当てている。
???紹介されている事例は、著者の仕事がら、中小企業内部での体験談が多い。ビジネス誌を眺めていてもなかなかお目にかかれないさまざまな業種・企業のケースが楽しめるのも、本書の大きな魅力であろう。(土井英司)
カスタマーレビュー ![]()
「これが本当に伝えたい大事な事だが、本質に迫れば迫るほど それを見抜ける顧客は減っていく。力作ほど売れない」と神田昌典さん
(2008-11-23)
『あなたの会社が90日で儲かる』とセットで読むと鬼に金棒です
一人24万円、役員研修では150万円する神田昌典さんの講演内容が
惜しげもなく載っています
企業、経営戦略を立てるならこれを見ながらたてるべきです
神田昌典さんが携わった4000社以上の今までのノウハウや、
この本を執筆するにあたり参考にした59冊のビジネス書の戦略が詰まっています
神田昌典さんが今までコンサルタントしてきた企業でもこの本の内容まで徹底して
マネージメント、戦略、戦術思考する企業はほとんどないようです。
実際私が働いていた会社でも神田昌典さんの仰る通り、
効果的な戦略を練っている気持ちになっているだけで実際に効果的な戦略、戦術はできていないようでした。
「知っている」と「知らない」こと、「やろうとしているが行動できない」と
「行動している」は比べると白黒はっきり結果が別れます。
神田昌典さん自身も「あなたの悩みが世界を救う!」に
この本の事を「これが本当に伝えたい大事な事だが、本質に迫れば迫るほど
それを見抜ける顧客は減っていく。力作ほど売れない」
と仰っています。
それ程凝縮している内容なので何度も読みビジネス参考書として
実践に使う事が重要だと思います。
私もビジネスモデル構築する際に参考にした本の一つです
貴重な一冊
(2008-11-14)
私がマーケティングに関する本を初めて読んだのが、この本です。
今でも読み返す程の貴重な一冊になっています。
本当の良書とは、なかなか売れないものですが、それでいいのです。
この本が大ヒットしたら・・・日本中のマーケターが賢くなってしまうので困ります。
スター戦略構築法が秀逸
(2008-10-10)
当書に紹介されているスター戦略構築法、非常に奥深いです。特に当戦略法の全チャート図がまとめて掲載されており、実践しやすいです。新規事業・プロジェクトをなさっている・なさろうとしている方にぜひ読んで頂きたい本です。
経営学より行動哲学の本って印象。
(2007-11-19)
誰にでも分かるような言葉・例を用いて書いてあるので万人が手に取れる。
非常にモシロいけど難しかった。
面白かった二つを紹介
〇顧客ターゲットを絞る例
「みなさんにお得なお知らせです。」
は振り向かないが、
「3歳以下のお子様がいらっしゃる方にお得なお知らせです!」
ならターゲットには耳に入る。
相手との感情的なつながりを持てることが大きいとのこと。
当たり前と言えば当たり前だけど、これを見失うこと多々ある。
○ニーズとウォンツの違い
ニーズ:車検しないと行けない。
ウォンツ:ベンツに乗りたい
これのどちらにより商品が売れるかを分析すると、
さらなる商品イメージが出てくる。
実際にチャートを使いながらでないと吸収しきれない気がします。
経営戦略についてカンタンに分かりやすく解説してくれている。
(2007-11-03)
戦略というとどうしてもカタイイメージが先行してしまいがちだが実際に役に立たなかったら意味がない。
本書はスモールビジネスでも通用するビジネスというゲームのルールと攻め方を分かりやすく解説してくれます。
元ネタはアメリカのダイレクトマーケティングが主体だが日本でここまで実例に落とし込んで練り上げてくれた方はいなかったのでそれだけでも十分読む価値がありますし評価できると思います。
このボリュームと内容でこの価格ならかなりのお買い得感があります。
本書の内容を当たり前に検証できるようなレベルになれれば今後商売を展開していく際によく陥りがちな失敗を未然に防ぐことができます(この効果は計り知れない)。
論理的にビジネスモデルを構築することは意外に難しく本書の巻末にあるチャートをうまく使いこなせば天才経営者の頭脳を拝借することができます。私自身ぜひとも身につけたい。
というわけであまりみんなに読んでほしくないというのが本音です(笑)。評価は文句なく☆×5。
